2020年11月1日

  • お名前
    お客様
  • 数量
    281匹
  • 桟橋
    6-3号桟橋 外向き
  • 棚など
    1.5m~底

満水・無風・曇りで釣り日和でした。朝の冷え込みで池の水の上下が入れ替わるターンオーバーが起きており、少し濁りがでています。ワカサギの大小の群れが各桟橋、いろいろな棚に回遊しており、大きな群れの回遊が多かった箇所は、数が伸びました。加古川の泉山様6-3号桟橋外向き・白サシで7㎝を281匹、京都の木村様6-3号桟橋外向き・白サシで7㎝を247匹、京都の柴尾様6-3号桟橋外向き・白サシで7㎝を100匹、福知山の真継様6-2号桟橋内向き・白サシで7㎝を104匹(13時まで)、丹波の室山様6-2号桟橋内向き・白サシで7㎝を70匹、京都の竹島様6-3号桟橋外向き・白サシで7㎝を131匹、東大阪の藤原様6-2号桟橋外向き・紅サシで7㎝を100匹、東大阪の地蔵様6-2号桟橋外向き・紅サシで7㎝を122匹、丹波の森永様6-2号桟橋内向き・紅サシで7㎝を68匹、篠山の白木様6-2号桟橋内向き・赤虫で7㎝を67匹、朝来の木村様6-2号桟橋内向き・白サシで7㎝を91匹の釣果でした。ヘラブナ釣りのお客様からワカサギナブラの目撃情報やヘラ針へのワカサギのスレ掛かり等があり、桟橋各所への回遊があるようです。大群の回遊時には、2本出しの竿に合計16匹が掛かったこともあったようです。ワカサギの回遊している棚が広くなっていますので、魚探は必需品です。中層を回遊するワカサギを釣るには魚探が無ければ数は上がりませんので、お越しの際には魚探をお持ちください。釣って良し、食べて良しの良型のワカサギ釣り好釣です。本日も多くのお客様にお越しいただき、ありがとうございました。