2020年11月15日
-
お名前お客様
-
数量１２３匹
-
桟橋３－４号桟橋
-
棚など底
満水・晴れ・無風で穏やかな１日でした。今日はヘラブナのお客様が多く、ダンゴのバラケ餌にワカサギが付いていたようです。５号桟橋付近ではワカサギの群れが見えていたようです。また、ターンオーバーも起きており、泡ぶくが浮かんだままで消えず、水も茶色に濁っており、厳しい条件でした。京都の木村様３－４号桟橋・白サシで５㎝～１０㎝を１２３匹、加古川の津田様（３－１号桟橋）で５８匹、篠山の白木様６－１号桟橋で５０匹、丹波の森永様６－４号桟橋で４５匹、京都の竹島様３－４号桟橋で１１０匹、箕面の山﨑様３－４号桟橋で５０匹、小野の坂本様１－３号桟橋で５９匹、西宮の大利様１－２号桟橋で１０９匹、西宮の大利様（お父様・お母様）１－２号桟橋で８０匹、福崎の髙野様１－１号桟橋で６５匹、姫路の三船様６－２号桟橋で４８匹、姫路の有村様６－２号桟橋で６１匹、常連様６－２号桟橋で５７匹の釣果でした。ターンオーバーの繰り返しで徐々に池の水温も下がってきて、ワカサギが底で釣れ始めています。まだ、中層でワカサギが釣れており、回遊するワカサギの群れも多くいますが、今後は徐々に減って底中心の釣りになっていくと思います。本日も大変多くのお客様にお越しいただき、ありがとうございました。
